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高校生の研究活動への支援

様々な学会で高校生が研究発表してる姿を見ることがあります。その熱意とユニークな視点に心を打たれます。そのような熱心に研究に取り組む高校生に対して、解析センターとして何かお手伝いできることはないかと考えました。

そこで解析センターにある次世代シーケンサーMiSeqやナノポアシーケンサーを無償で提供するなどの研究支援を行うことにしました。お気軽にご相談ください。

 

研究に必要な設備・機器の提供

優秀な研究内容においては、シーケンス試薬の提供

知識・技術的な協力(DNAの取り扱い、次世代シークエンス、細菌叢解析・メタゲノム解析)

 

提供できる機器等

以下の機器を基本的に無償でご利用いただけます。

 ・次世代シークエンサーMiSeq

 ・ナノポアシーケンサー MinION GridION

 ・デジタルPCR リアルタイムPCR (普通のPCR)

 ・電気泳動装置

 ・その他、汎用の研究機器(提供できないものもあります)

 

調整されたサンプルをお送りいただく形でもかまいませんが、できれば高校生自身に手を動かして、機器に触ってもらいたいと考えています。

高松なので遠方かもしれませんが、お気軽にお越しください。なお、必ず顧問の先生の引率をお願いいたします。

 

一連のサービスを提供するものではありません
例えば、細菌叢解析であれば、自分たちの手で検体からDNAを抽出し、シーケンスにかけられる状態にまで仕上げてください。通常のサービスとして提供しているような「検体を送って、DNA抽出~PCR・ライブラリー調整~シーケンス~インフォ解析まで実施し、結果を返す」という一連の作業を無償で行うということではありません。もちろん、途中過程の知識・技術的な支援は惜しみませんので、ご相談ください。

 

試薬について

原則的にはシーケンス試薬等は持ち込みでお願いします。

ただ、特に優れた研究内容で、目的と手段が明確であり、そして、次世代シークエンスについてよく勉強されていると思われる研究の場合には、特別にシーケンス試薬の提供を行います。(年間通じて、3研究グループ、それぞれ一回まで)。ただし公的な研究資金の補助等を受け余裕がある場合は、研究資金に余裕が無いグループを優先させていただきます。またDNAの抽出試薬、PCR試薬等については原則的に提供できませんのでご了承ください。

 

 

免責事項・注意事項

基本的には危険な作業が伴うことはありませんが、注意事項を良く守り勝手な行動は慎んでください。何か事故が発生しても当センターでは一切、その責を負いませんのでご了承ください。